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性病に悩まされる女性

淋病の検査方法と治療方法

淋病は珍しい病気ではありません。
クラミジア感染症に次いで多い性感染症で、男性に多い性病と言われていますが実はそうではないのです。
男性の方が多く感染すると思われていますが、女性でも感染し気づかぬまま進行することもよくあるのです。
女性は性病で診察を受けることに抵抗があるかもしれませんが、早めに病院で検査を受けるようにしましょう。

女性の淋病検査はまず、おりものの量やにおいなどに変化がないかの問診を行います。
性病の検査方法にはいくつかありますが、淋病が疑われる場合は生理食塩水によるうがい検査を行うことが多いです。
うがいをしたあとの生理食塩水から菌を採取して検査を行うことは精度が高いのです。
一般的な病院では検査結果が出るのは1週間後くらいですが、専門クリニックであれば1~2日で結果が出ることもあります。

また膣内に膣鏡を入れて観察をしながら綿棒で組織を採取する組織検査を行うこともあります。

淋病の検査キットがある?

病院で検査を受けることに抵抗がある場合、検査キットを利用することも可能です。
性交渉など感染が疑われてから1~2日経過すれば検査は可能です。
検査キットは5000円ほどといった費用で、郵送検査キットを販売している企業から直接購入することも出来ますし、大手通販サイトを利用して手に入れることも出来ます。

検査方法は専用の長い綿棒を膣の中に5cmほど挿入し、同じ方向に7~8回ほど回転させます。
ゆっくりと引き抜いたら専用容器に入れて、申込書と問診票に記入をしたら専用封筒で郵送返却するだけと簡単です。
ポストに投函するだけなので、誰とも顔を合わせることなく検査をすることが出来るので女性には特におすすめの検査方法とも言えるでしょう。
キットの検査制度が気になる人もいますが、専門機関による検査は病院で行うものと比較しても同様の精度であり安心して利用することが可能です。

淋病の治療方法は?

淋病の治療は抗生物質を用いて行います。
ただ淋病の病原菌というのは近年耐性を持ったものが多いのが現状で、どの抗生物質を処方するかは医師と相談して決めていくこととなります。
病院での治療で現在多く行われているのは、注射による抗生物質投与です。
静脈注射や筋肉注射といった投与で保険適用内で行われるのが一般的です。

静脈注射での抗生物質投与では喉に感染する淋病に対しても治療効果が高いと言われています。
筋肉注射の場合は喉の淋病にはあまり効果がないとされており、ミノマイシンやクラビットといった飲み薬が併用して処方されることとなります。

注射による淋病治療は基本的には1回の注射で終了です。
感染が進行して悪化している場合には治療期間が長くなることもあります。
淋病は感染力の高い性病ですからお互いにうつし合うことを避けるためにも、治療はパートナーと一緒に行うことが大切です。

淋病を治す内服薬は通販で購入できる

女性の場合は性感染症で病院に通院する勇気がない人もいるでしょう。
その場合には個人輸入医薬品の通販サイトを利用して治療薬を購入することが出来ます。
個人輸入できるのは内服薬となり、ミノマイシンジェネリックやクラビットジェネリックといった安価な薬剤を手に入れることも可能です。
誰かに知られることなく治療を進めることが出来る、費用を抑えることが出来るといったメリットがあります。

ただ最近では抗生物質に対して耐性を持つ淋菌が増えており、むやみに内服薬を多用することは避けた方がいいと言われています。
通販で購入できる内服薬は1週間から10日ほど飲み続けなければ効果が得られないために、耐性が付きやすいからです。
忙しくてどうしても病院に行くことが出来ない場合などの利用にとどめておき、可能な限りは病院で1回のみで確実に菌を取り除くことが出来る単回投与療法を受けることが望ましいでしょう。

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